観てきました。『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』
平凡な小学生、高町なのは。
彼女はある日、怪我をしたフェレットと出会う。そのフェレット「ユーノ」はなんと魔法使いで、なのはに「ジュエルシードを集めるのを手伝ってほしい!」と語りかけてきたのだ!なのははユーノの願いを聞き入れ、魔法の力を手に入れたのだった!
ジュエルシード回収の最中、なのはの前に立ちふさがる謎の少女・フェイト。彼女もジュエルシードを集めることが目的のようだが、果たしてその理由とは!?そしてジュエルシードとは一体!?
「なのは」は、「どれみ」だとか「さくら」だとかの王道魔女っ娘モノでなく、魔法の力をフルパワーでぶつけ合う熱血ガチンコバトルモノです。なのはさんはたぶんプ○キュアよりも数百倍強い、下手したらガ○ダムとか孫○空とも対等に渡り合えるかもしれないほど強い小学3年生です。
本来、「魔法少女」モノは幼稚園児とか小学校低学年向けに作るんだろうけど、これを幼稚園児や小学生に見せたらどんな反応するんだろうか。
まぁそれは仕方ない。何せこれは大きなお友達向けに作られてるんだから。
でも最近だとプリ○ュアだってド○ゴンボ○ルよろしく熱血バトル的なことしてるよね?ね?特にフレッシュの23話は(ry
ちなみに、フェイトさん(金髪ツインテールの娘)の中の人は、今度のプリキュアで主演するそうです。
ついでに、なのはさんゲームもあります。
「魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE-THE BATTLE OF ACES-」バンナムさんGJ
と、言うことでやはり買ってしまいました、初回限定版。秋葉原のゲーマーズにまだあったので、期末試験\(^o^)/記念に。セット内容は、ゲームソフト、フィギュア、冊子、PSP用ポーチだとか色々…
お人形さん遊び大好きな僕としては、ゲーム本編よりもおまけ目的だったりもします。だってゲーム弱いんだもん俺。
ゲーム本編は3Dアクションバトルで、長距離砲撃と接近戦を駆使して戦うそうです。俺こういうの超ニガテ。
ストーリーは、「闇の書事件」直後の出来事。まぁ、映画の話の後にもなんやかんやあって、その直後の話という事になるそうです。もう置いてけぼりですよね、正直俺もそうです。実際プレイしないと話がわかんないのでそこはおいおい話すとして。
自分が本当に欲しかったのはこっちなわけで。
「よくうごく、キレイ」がキャッチフレーズの関節可動フィギュア「figma」の限定モデルだそうです。
つまり、自分の好きなポーズをとらせて飾れるということです。こういうの、ついつい面白ポーズとらせたくなっちゃいますよね。わかります。
肝心なこの娘自身の事。オプションパーツにはフェレットのユーノ君、背負えるカバンとかあります。
ツインテールの部分がはずせるようになってて、付属の違うデザインのリボンがついた別ツインテールに付け替えられます…けど固くてツインテ外せなかった…
まぁ、これから就活とかいろいろあるらしいので、ゲームもアニメもほどほどに…しないけど。
0 comment(s):
コメントを投稿